ChatGPTライブ音声×Codexでブログを書く方法
公開日:2026年07月29日

代表取締役
貝出康

これ、かなりすごいです。
ChatGPTのライブ音声会話でCodexに話しかけていたら、ブログが一本、下書きまで完成しました。
「AIにブログを書かせた」という話ではありません。
もっと手前です。
今回、私はブログ本文をキーボードで一文字も打っていません。
テーマを話す。返ってきた案に「そこじゃない」と割り込む。研修につながるように直す。比較図を入れる。実機画面も入れる。最後にWordPressの下書きへ保存する。
ここまでを、ChatGPTライブとCodexとの会話で進めました。
私が手でやることとして残ったのは、下書きを目で確認して、公開ボタンを押すことです。
これ、今までの「スキルにテーマを渡してブログを完成させる」話とは少し違います。
今回すごいのは、成果物の生成だけではありません。考える、迷う、修正する、作業を進める。途中のプロセスまで、会話だけで前へ運べたことです。
テーマがぼんやりしている。何を伝えたいかも、まだ固まっていない。研修につなげたいけれど、露骨な営業記事にはしたくない。
こういう、キーボードの前で止まりがちな状態から、話しながら前へ進めたんです。
私は途中で何度も言い直しました。
「いや、そこじゃない」
「もっと会社で使う話にしたい」
「音声が向かない仕事もあるよね」
普通なら、考えを文章に整えてからAIへ入力します。でもライブ音声会話は、整っていない考えをそのまま渡せる。AIが返し、私は割り込み、方向を変える。その場で会話が続く。
この距離の近さが、今回いちばん驚いたところです。
ここで、似たものを三つに分けておきます。
- 音声入力:話した内容を文字にして送る機能
- アドバンストボイスモード:従来のリアルタイム音声会話
- GPTライブ:同時に聞いて話し、より自然に割り込める新しい音声会話
GPTライブは、ChatGPTが話している最中でもこちらが話しかけられます。会話の途中で割り込み、「いや、その案ではなく研修につながる話にして」と軌道を変えられる。Liveは同時に聞いて話せるため、発話の切り替えや割り込みが自然です。
ここにCodexが加わると、話はもう一段変わります。
会話の相手が、ローカルフォルダー、リポジトリ、ターミナル、開発ツールを扱える。つまりGPTライブは、単なる相談相手ではなく、AIエージェントの仕事を会話で開始し、途中で調整し、進捗を確かめるための入口になるんです。
下の画面は、実際にCodexでライブ音声会話を始め、Desktopフォルダーを対象に作業を進めようとしている状態です。中央のライブ表示と、作業対象フォルダー、画面下の音声コントロールが同じ画面にあります。ここが、普通のチャットや音声入力とは違うポイントです。

だから私は、AIへ命令を送っている感覚ではありませんでした。
一緒に考えながら、手元の仕事を前へ進めている感覚です。

OpenAIは、ChatGPTデスクトップアプリのCodexで、音声モードを使いながらタスクの開始や調整を依頼できると案内しています。機能として読むと一行です。でも実際に使うと、「考えること」と「作業を頼むこと」の境目がかなり薄くなります。
ただし、ここで話を終わらせると、ただの新機能紹介です。
会社で使うなら、むしろここからが本題です。
音声は全員の仕事を置き換えません。音声が強い仕事と、キーボードで確認すべき仕事がある。そこを設計しないと、一人だけが便利になって終わります。
今回の結論はこれです。
ChatGPTライブ音声は、AI活用の入口を一気に低くする。でも会社で成果にするには、仕事ごとの使い分けを決める必要がある。
まず押さえるべきポイントは、次の3つです。
- ライブは、考え途中の言葉でも会話を始められる
- Codexなら、会話がローカル作業やエージェントへの指示につながる
- 会社で使うには、音声で考える工程と文字で確認する工程を分ける
ChatGPTライブ音声は「考え途中」を仕事に変える
今回、私が最初に渡したのは完成原稿ではありません。「声だけでCodexを使ってブログを完成させた」という、ほぼメモのようなテーマです。
そこから、SEOとして成立するか。カンマンの生成AI研修にどうつなげるか。オフィスで声を出せない人はどうするか。話しながら論点を増やし、いらない案を捨てました。
これ、キーボードだけでもできます。
でも、最初の一文を考えるコストが違います。
企画の初期は、正しい文章を書く時間ではありません。考えを出し切る時間です。言い直していい。途中で否定していい。思いついた例を横から足していい。
ライブ音声会話は、この雑さを受け止めてくれます。
だから、壁打ちに強いんです。
「何を聞けばいいか分からない」という人ほど、いきなり立派なプロンプトを書こうとして止まります。でも会話なら、「これをどうしたらいいと思う?」から始められる。
しかも、途中で止めていい。言い直していい。結論を変えていい。ここが、従来の音声入力とは違う体験でした。
この差は小さく見えて、現場では大きいです。
AIの操作に慣れた人だけではなく、考えを話すことならできる人まで、最初の一歩を踏み出せるからです。
キーボードより速い場面は、ちゃんとある
音声が強いのは、答えを出す前です。
企画のたたき台。商談前の論点整理。会議後の振り返り。文章の構成。顧客への提案の方向性。
こういう仕事には、最初から唯一の正解なんてありません。
たとえば営業担当者なら、訪問を終えた直後に「相手が本当に困っていたこと」「次回までに確認すべきこと」「提案に入れるべき論点」を声でAIに投げかけることができます。総務担当者なら、社内イベントの案内文を作る前に、目的と対象者を話して構成案を複数出させられます。経営者なら、頭の中にある迷いを会話しながら言語化し、意思決定に必要な論点を整理できます。
ここで重要なのは、AIに完成品を一発で作らせることではありません。人が考えるための材料を増やし、選ぶ作業に集中することです。音声は、入力の負担を下げることで、AIとの対話を始めるまでの距離を短くします。特に「何を聞けばよいか分からない」という人にとって、会話のように始められることは大きな助けになります。
一方で、音声で出てきた案をそのまま社外へ出すのは危険です。顧客名、金額、日付、契約条件、専門用語などは、必ず画面上の文字で確認しなければいけません。音声は考える工程を速くしますが、確認の工程をなくす道具ではありません。
でも、コードを声だけで書こうとしない
ここで「じゃあ、全部音声でいいじゃん」となると失敗します。
私はそう思いません。
むしろ、音声を使わない仕事を先に決めることが、社内導入では大切です。
代表的なのが、コードを書く仕事です。エンジニアやコーダーがファイル名、変数名、記号、数字、改行位置を扱う場面では、キーボードのほうが正確です。少しの文字違いが動作に影響するため、AIとの相談は音声でしても、最終的な指示や修正は画面を見ながらテキストで行うほうが安全です。
経理の数値入力、顧客情報の登録、見積書の金額、契約書の条件も同じです。AIに下書きを作らせたり、確認観点を出させたりすることはできます。しかし、確定値を扱う作業は、誰が見ても同じ内容を確認できるテキスト中心の手順が必要です。
音声とキーボードは競争相手ではありません。役割が違うだけです。声で広げる。文字で固める。この順番ができると、AI活用は現実の仕事に入り込みやすくなります。
音声とキーボードは、次のように使い分けます。
| 仕事の場面 | 向いている入口 | 最後に残すべき確認 |
|---|---|---|
| 企画・壁打ち | GPTライブで話しながら考える | 論点と次の行動を文字で残す |
| 原稿・提案の下書き | 音声で構成を出し、画面で整える | 表現・リンク・事実を確認する |
| コード・金額・契約 | 音声は相談までにとどめる | テキストと既存手順で確定する |
「オフィスで話せない」で終わらせると、もったいない
「職場でみんながAIに話しかけたら、周囲がうるさくならないか」。これは自然な疑問です。集中している人の横で会話が続けば、音声入力を使わない人の仕事を妨げることがあります。複数の声が近くにあれば、意図しない音を拾う心配もあります。
ただ、課題はオフィスの騒がしさだけではありません。仕事には、声に出してよい情報と、そうでない情報があります。顧客の氏名、連絡先、個別の見積、未公表の企画、社内だけの人事情報などを、周囲に聞こえる形で扱うべきではありません。音声を使う前に、何を入力してよいかを決める必要があります。
また、全員が話して考えることを得意としているわけでもありません。静かに文章を読みながら考えたい人、音声より文字のほうが集中できる人もいます。使い方を一つに統一すると、便利になる人がいる一方で、使えない人をつくってしまいます。
だから会社で考えるべきなのは、「音声入力を導入するか」ではなく、次のような設計です。個人の壁打ちに限るのか。会議室や自席以外の場所を使うのか。社外秘の情報は入力しないのか。音声で始めた作業を、いつ文字で確認するのか。これを決めて初めて、音声は便利な個人技から、安心して使える業務の一部になります。
会社で使う前に、必ず決める3点
- どの業務で使うか
- どの情報を入力しないか
- 誰が最終確認するか
研修で教えるべきは、ツール名より仕事の選び方
研修の場で「ChatGPTの使い方」「Geminiの使い方」「Codexの使い方」から始めることはできます。でも、それだけでは日常業務に戻ったときに使われません。画面の機能を知っていても、自分の仕事のどこに使えばよいかが分からないからです。
カンマンの生成AI研修では、基本知識だけで終わらせず、各社の業務に合わせた実技や課題解決型のワークを大切にしています。実際に、日常のツールとAIを組み合わせ、参加者自身の業務課題を持ち寄って解決策を考える研修を行っています。これは「便利そうだった」で終わらせず、「明日、この仕事で試せる」に変えるためです。
音声入力の活用も同じです。営業、総務、制作、経営、開発では、AIに相談したい内容も、守るべき情報も、成果物の確認方法も違います。全員に同じプロンプトを配るより、部署ごとに小さな成功例をつくるほうが定着します。
たとえば営業なら、訪問前後の論点整理を音声で行い、提案書は文字で確認する。総務なら、社内案内の構成を会話で出し、個人情報を含む内容は指定の手順で扱う。制作なら、企画の発散は会話で行い、原稿とデザインの最終確認は画面で行う。開発なら、設計の壁打ちは音声で行っても、コードと変更履歴はテキストで厳密に管理する。このように、業務ごとの使い分けを決めることが研修の成果になります。
成功体験を一人で終わらせない、四つの確認
音声でAIを使った社員が「便利だった」と感じたら、それはよいスタートです。ただ、個人の成功体験だけでは社内展開になりません。次の四つを確認すると、再現できる形に変えやすくなります。
- どの仕事の、どの場面で使ったのか。
- 音声で考えた部分と、文字で確認した部分はどこか。
- 入力してよい情報と、入力しない情報は何か。
- できあがった成果物を、誰がどの基準で確認するのか。
この四つは、難しい規程を作るための質問ではありません。便利さを安全に広げるための最低限の整理です。ここが曖昧なままだと、熱心な一人だけが使いこなし、他の人は「自分には関係なさそう」と感じます。逆に、使う場面が具体的なら、AIが得意でない人も最初の一歩を踏み出しやすくなります。
私が今回ブログを書くときも、音声はテーマと構成を探すために使いました。完成した原稿の見出し、リンク、表現、事実関係は文字で見直します。この分担があるから、声だけで始めても、公開できる原稿まで持っていけるんです。
「使える人」を増やすより、「使える仕事」を増やす
生成AI研修で目指すべきなのは、社内に詳しい人を一人つくることではありません。
仕事の中に、AIを使ってよい場面を少しずつ増やすことです。
そのためには、いきなり全社展開を目指さないほうがうまくいきます。まずは一つの部署、一つの定型業務、一つの会議後の整理から始める。試した結果を共有し、入力方法、確認方法、困った点を言葉にする。そして次の業務へ広げる。この小さな循環が、AI活用を属人化させない仕組みになります。
音声会話は、その入口としてとても有効です。キーボードに向かって長い指示を書くことに抵抗がある人でも、自分の言葉で考えを話してみることはできます。ただし、音声を使うこと自体を目的にしてはいけません。業務が前に進むこと、成果物の質が保てること、情報を安全に扱えること。この三つがそろって初めて、生成AIは仕事の道具になります。
音声とキーボードを使い分ける、実務の三つの型
じゃあ、現場ではどう始めるか。
いきなり「音声でAIを活用する日」なんて決めなくて大丈夫です。
まずは、仕事を三つの型に分けると分かりやすいです。
一つ目は、考えを広げる仕事です。企画、相談、課題の整理、仮説出し、文章の構成づくりがここに入ります。結論がまだ決まっていないので、話しながら質問を変えたり、思いついた例を足したりすることに意味があります。こういう場面では、音声会話が力を発揮します。
二つ目は、形にする仕事です。企画書の下書き、メールのたたき台、会議メモの整理、ブログの初稿、作業手順の案などです。ここでは音声で始めても、途中から画面を見て構造を整えることが増えます。AIに複数案を作らせ、人が目的に合うものを選び、文字で編集する。音声とキーボードを最も自然に行き来する型です。
三つ目は、確定する仕事です。見積額、発注内容、顧客情報、契約条件、公開する原稿、コードの修正などが当てはまります。ここで求められるのは発想の量ではなく、正確さと記録です。音声で相談した内容を参考にしても、確定操作はテキストと既存の確認手順で行います。
この三つを区別すると、「音声は便利か、不便か」という抽象的な議論が変わります。考えを広げる仕事では使う。形にする仕事では併用する。確定する仕事では確認を優先する。社員が自分の業務をこの型に当てはめられるようになると、生成AIはぐっと使いやすくなります。
便利さだけを追うと、かえって使われなくなる
AI導入では、最初に便利な事例だけを集めたくなります。「会議録が数分でできた」「文章がすぐ書けた」「調べ物が速くなった」。どれも事実ですし、導入のきっかけとして大切です。
でも、便利さの話だけでは、現場は動きません。社員からはすぐに具体的な質問が返ってきます。「お客様の名前は話してよいのか」「自分の部署の仕事にも使えるのか」「AIが間違えたら誰が直すのか」「忙しいときに確認までしていたら得にならないのではないか」。この質問に答えないまま、ツールの画面だけを見せても、試しに触って終わります。
だから研修では、成功例と同じくらい「使わない場面」「止まって確認する場面」を扱う必要があります。音声入力でいえば、周囲に聞こえる場所では使わない、社外秘や個人情報は音声にしない、最終原稿は文字で確認する、といった線引きです。禁止を増やしたいわけではありません。安心して試せる範囲を明確にしたいのです。
範囲が見えると、社員は自分で判断しやすくなります。「これは会議後の考えの整理だから、まず声で話してみよう」「これは見積金額だから、AIには確認観点だけを聞いて、数字は自分で確定しよう」。こうした小さな判断ができる組織は、新しいAIが出てきても振り回されません。
研修を受けたあとに残すべきものは、プロンプト集だけではありません
生成AI研修の成果物として、プロンプト集を作ることがあります。もちろん、最初の一文が分からない人にとって役立ちます。ただし、プロンプトだけを渡しても、現場ではそのまま使われないことが多いんです。担当者の仕事、使う資料、社内の確認者、扱う情報が違うからです。
残すべきなのは、プロンプトと一緒に使い方の判断基準です。たとえば「商談後のメモを整理するときは、個人名を伏せて話す」「提案書は音声で構成を出し、最終版は上長が文字で確認する」「コードの修正は音声で要件を整理してから、差分をレビューする」といった、小さな業務ルールです。
ルールと聞くと堅く感じるかもしれません。でも、これは現場を縛るためのものではありません。迷う時間を減らすためのものです。AIに何を頼めるか、何を任せないかが分かれば、使う人は安心して前に進めます。
カンマンが生成AI研修で大切にしているのも、この「研修で終わらない」ことです。実際の業務課題を持ち寄り、使い方を試し、社内で続けるための次の行動を考える。ツール名だけを覚えるよりも、仕事の流れにAIを置くほうが、成果につながります。[中小企業が生成AI導入を成功させるための研修選び](https://comman.co.jp/column/ai_seminar)も、あわせてご覧ください。
Codexの音声会話を、会社の仕事にどう置くか
Codexは開発や技術的な作業に使われることが多いツールです。だからこそ、開発チームだけのものだと考えるのはもったいないと私は思います。エンジニアがコードを直接書く場面ではキーボードが向いていますが、要件を整理する、実装方針を比較する、利用者の困りごとを言語化する、レビュー前の論点を出すといった前後の仕事には、会話が役立ちます。
非エンジニアでも同じです。Codexを含むAIとの対話を、完成物を即座に出す魔法ではなく、考える相手として使う。そうすると、技術に詳しくない人でも、自分の業務の課題を具体的に言葉にするところから始められます。
カンマンには、CodexをはじめとしたAIツールの選び方を整理したコラムがあります。[Claude CodeとCodexの業務自動化における違い](https://comman.co.jp/column/claude-code-vs-codex-automation)を読んでいただくと、ツールの優劣よりも「どの業務を、どう任せるか」という設計が重要だと分かるはずです。今回の音声会話も、その設計の一部です。
会社の中で最初に試すなら、成果が見えやすく、入力してよい情報の範囲を決めやすい仕事を選びましょう。たとえば、公開前のブログ構成、社内向け企画の論点整理、匿名化した会議テーマの壁打ちです。いきなり顧客情報や売上データを扱う必要はありません。安全な小さな成功をつくり、使い分けをチームで共有する。その順番が、無理のない社内展開につながります。
音声で始めた今回のブログは、なぜ完成まで進められたのか
最後に、今回の実践を振り返ります。私が音声会話で行ったのは、テーマの発見、読者の悩みの確認、研修サービスへのつなげ方の検討、音声が向かない仕事の洗い出しです。いずれも、正解を検索するだけでは前に進まない仕事でした。
一方で、記事のタイトル、見出し、リンク、事実表現、公開前の確認は文字で進めました。これらは後から見返せること、他の人が確認できること、間違いがあれば直せることが大切だからです。声で始め、文字で仕上げる。この役割分担があったから、話しているだけで終わらず、ブログ記事という成果物まで持っていけました。
生成AIの活用に、全員に共通する唯一の正解はありません。それでも共通して必要なのは、AIを使う目的、情報の扱い方、成果物の確認者を決めることです。音声会話は、その設計を考える入り口にもなります。
「うちの会社なら、何から試せるだろう」。そう感じた方は、まず一つの仕事を持ち込んでください。カンマンの無料AI活用相談では、御社の業務に合わせて、音声・テキスト・既存ツールをどう組み合わせるかを整理します。AIを導入することではなく、現場で使い続けられることを一緒に目指しましょう。
だからカンマンは、御社の仕事から研修を始めます
「うちの会社では、どの業務からAIを使えばよいのか分からない」。その状態でツールだけを導入しても、利用は広がりにくいものです。音声会話が向く仕事もあれば、テキストで慎重に進めるべき仕事もあります。答えは、会社の業務、使っている環境、扱う情報によって変わります。
カンマンでは、生成AIの基礎から実務に合わせた活用まで、座学と実技を組み合わせた研修をご用意しています。ツールの説明だけでなく、現場の課題を持ち寄り、どの業務をどう変えるかを一緒に考えます。研修後に新しく出てきた疑問や課題に対応するフォローアップ研修もあります。
今回のように「声で壁打ちし、文字で仕上げる」という使い分けも、御社の仕事に合わせて設計できます。まずは、いま時間がかかっている業務や、担当者しかできない仕事を教えてください。無料のAI活用相談で、最初に試すべきテーマを一緒に整理しましょう。
よくある質問
Codex音声会話だけでブログを公開できますか?
テーマ出しや構成づくり、下書きの改善には活用できます。ただし、公開前には事実関係、リンク、表記、社外に出してよい情報を文字で確認してください。音声は思考を進める手段であり、公開判断を代わりに行うものではありません。
生成AI研修では音声入力も扱えますか?
御社の利用環境と業務に合わせて検討します。音声が向く壁打ちや企画整理だけでなく、テキスト入力、資料作成、情報整理なども含めて、無理のない使い分けを考えます。
社員ごとにAIの得意・不得意が違っても研修できますか?
できます。大切なのは全員を同じ使い方にそろえることではなく、それぞれの業務で最初の成功体験をつくることです。カンマンでは、実務に近い課題を使いながら、現場で試せる形に整理します。
※本記事で紹介したCodexの音声会話に関する機能は、利用プランや環境によって利用条件が異なる場合があります。最新の仕様は提供元の案内をご確認ください。
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代表取締役
貝出康
1963年徳島市生まれ。 1999年に楽天の三木谷社長の講演を聴き、イン ターネット時代の到来を悟る。翌年、ホームペ ージ制作会社カンマン設立に参画し、これまで のキャリアで培った営業や人事のスキルを活か しての顧客開拓や社内・労務管理を実践。2019 年〜代表取締役。








