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「コードを書いたらPRまで全部やってくれる!?」Claude Codeの神アップデートで開発の全工程が自動化された件

貝出康

代表取締役

貝出康

こんにちは!カンマンの貝出です。

先日、あるエンジニアから衝撃的な一言を聞きました。

「最近、コードを書き終えたら、あとはClaudeに任せてコーヒー飲みに行けるようになった」

「え、それって本当に?」

実は、2026年2月20日にAnthropicがClaude Codeのデスクトップ版にとんでもないアップデートを加えたんです。

「プレビュー・レビュー・マージ」という3つの機能が一気に搭載され、コードを書くところからGitHubのPR(プルリクエスト)がマージされるまで、ほとんど自動でこなしてくれるようになりました。

今日はそのアップデートの内容を、プログラミングを日常的にしない方にもわかるように、噛み砕いてお伝えしますね。


そもそもClaude Codeって何?(復習)

「Claude(クロード)」は、AI開発企業Anthropicが作った高性能AIです。以前、このコラムでもご紹介しましたが、特にコーディング(プログラム作成)において「人間の優秀なエンジニアと一緒に作業しているみたい」と絶賛される存在です。

その中でも「Claude Code(クロード・コード)」は、パソコンにインストールして使うコーディング専用のツール。エンジニアがコードを書くときに横について手伝ってくれる、まるで超優秀なペアプログラマーのような存在です。


今回のアップデートで何ができるようになったの?

2026年2月20日のアップデートで追加された機能は、大きく4つ。

1. 🖥️ 作っているアプリを「見ながら」コーディングできる

これまでは、コードを書いてブラウザで確認して、また修正して…という行ったり来たりが当たり前でした。

今回から、Claude Codeのデスクトップ画面の中で、リアルタイムにアプリの動きが見えるようになりました!

しかも、Claude自身がその画面を「目」で見て、エラーを発見し、自動で直してくれます。

「ここのボタンの色が違う」と画面を指定するだけで、Claudeがそれを読み取って修正してくれます。まるで隣に人間のデザイナーがいるみたいな感覚ですね。

2. 🔍 プッシュ前に「第二の目」でコードをチェック

コードを書き上げたら、「Review code(コードをレビュー)」ボタンを押すだけ。

Claudeが変更した箇所を全部チェックして、「ここにバグがありますよ」「この書き方はまずいです」といった指摘を、コードの横にそのままコメントしてくれます。

人間のエンジニアが複数人でレビューするより速く、しかも気を遣わない正直なフィードバックがもらえます(笑)。

3. 🤖 PRの監視から自動マージまで全部おまかせ

エンジニアがGitHub(コードを管理する場所)にプルリクエスト(変更の申請)を出すと、その後は自動テスト(CI)が走ります。

これまでは、テストが終わるのを待って、失敗していたら自分で修正して…という作業が必要でした。

今回からClaude Codeが自動でその状況を監視し、もしテストが失敗していたら自動で修正を試みます。そして全部OKになったら、自動でマージ(本番環境への反映)まで完了させてくれます!

エンジニアは次の仕事に移っても、前のタスクはClaudeが責任を持って完結してくれる。これは革命的です。

4. 📱 パソコン・スマホ・CLIをまたいでセッション継続

今まではパソコンで作業を始めたら、パソコンでしか続けられませんでした。

今回から、パソコンで始めた作業をスマートフォンで続けたり、CLIから始めた作業をデスクトップアプリに移したりすることが自由にできるようになりました。外出先でも作業の続きができる、ということですね。


徳島の中小企業にとって、何が変わるの?

「でも、うちは大きな開発会社じゃないし…」

そう思った方もいるかもしれません。でも、これは関係ない話ではないんです。

少人数のエンジニアでも、大企業並みの品質管理ができる

大企業では複数のエンジニアがコードレビューをしてバグを防ぎますが、中小企業では「一人がコードを書いて、一人が確認する」のが精一杯というケースも多いですよね。

Claude Codeの自動レビューがあれば、一人でも品質の高い開発ができます。しかもClaudeは24時間365日稼働してくれます。

バックオフィスのDXも加速

ホームページのシステム改修、業務管理ツールの開発、ECサイトの機能追加…。「外注するとお金がかかる、でも自分でできるエンジニアがいない」という悩みを持つ中小企業は多いと思います。

今後は少人数のエンジニアにClaude Codeを使わせることで、以前の3倍、5倍の速度で開発が進む時代になります。

AI活用の前提として

うちカンマンでも、生成AI研修でお伝えしてきましたが、AIを使いこなせるかどうかが、今後の企業競争力に直結します。

Claude Codeのような最先端ツールを早めに理解しておくことが、これからの経営者・管理職の方には必須になってきます。


まとめ

今回のClaude Codeアップデートを一言でまとめるとこうです。

「コードを書いたら、あとはClaudeが面倒を見てくれる」

プレビューで確認しながら作業し、レビューで品質を担保し、PRの監視と自動マージまでやってくれる。

人間のエンジニアは「クリエイティブな部分」に集中できる時代がきました。

徳島の中小企業にとっても、これは他人事ではありません。AIを味方につけた企業が、これからのビジネスをリードしていきます。

「うちもAIを活用したいけど、何から始めれば…」という方は、ぜひカンマンにご相談ください。一緒に考えましょう!

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貝出康

代表取締役

貝出康

1963年徳島市生まれ。 1999年に楽天の三木谷社長の講演を聴き、イン ターネット時代の到来を悟る。翌年、ホームペ ージ制作会社カンマン設立に参画し、これまで のキャリアで培った営業や人事のスキルを活か しての顧客開拓や社内・労務管理を実践。2019 年〜代表取締役。