ChatGPTを触ったけど使えない理由と解決策
公開日:2026年03月16日

Webディレクター兼エンジニア
田中健介

こんにちは。株式会社カンマンの田中です。
突然ですが、こんな経験はありませんか?
「ChatGPTって話題だし、試してみるか」と思って使ってみた。メールの返信を頼んでみたら、それっぽい文章は出てきた。でも何か違う。しっくりこない。だんだんどう使えばいいか分からなくなって、気づいたら数週間後にはブラウザのタブを閉じたまま放置していた。
「自分にはAIは向いてないのかも」「使いこなせる人が羨ましい」、そんな気持ち、覚えがある方、多いんじゃないでしょうか。
でも、正直に言わせてください。
それ、あなたのせいじゃないです。
止まってしまう理由は、大体決まっています。そしてそれは、ほんのちょっとした「知識」と「型」があれば、あっさり解決できるものがほとんどです。
この記事では、「触ったけど使えていない」状態がなぜ起きるのかを整理します。
1. 「触ったけど止まっている」あなたは少数派じゃない

「自分だけ取り残されているんじゃないか」と感じる方がいますが、実態はまったく逆です。
私がこれまで接してきたひとり社長・少人数の事業者の方に共通しているのは、「AIに触れたことはある、でも業務に定着していない」という状態です。「全く知らない」ではなく、「一度やってみたけど続かなかった」。そこで止まっている方が、実は一番多い。
なぜ続かないのか。私が見てきた限り、理由は3つに絞られます。
- 「お客さんの名前を入力していいのか分からない」という不安(セキュリティ)
- 「AIが嘘をついたら怖い」という不安(ハルシネーション)
- 「どう使えばいいか分からない」という迷子状態(型の不在)
この3つのどれかに、心当たりがある方はいませんか?順番に見ていきましょう。
2. 「お客さんの名前、入力して大丈夫?」セキュリティの不安

AIを業務に使おうとしたとき、最初にぶつかる壁がこれです。
「メールの返信を作ってもらおうと思ったけど、相手の名前や会社名を入力していいのか分からない。個人情報が漏れたら大変だし、怖くて結局手で書いた」
これは非常によく聞く話で、全くもって正当な心配です。
実は、ChatGPTの無料プランには「入力した情報がどう扱われるか」について、きちんとした設定があります。そしてそれを理解した上で、何を入力してよくて、何を入力してはいけないかの線引きさえ分かれば、この不安はほぼ解消します。
ただ、その線引きは「なんとなく気をつける」では不十分で、具体的な基準が必要です。その基準を実際の業務例を使いながら整理するのが、セミナーの最初のパートです。
3. 「AIが嘘をついたら怖い」ハルシネーションの不安

AIが嘘をつく。これは事実です。隠しません。
「ハルシネーション」と呼ばれる現象で、AIが知らないことを「知っているフリ」をして、自信満々に間違った情報を返すことがあります。
例えば先日、私が試したとき、ChatGPTにある企業の情報を質問したところ、存在しない情報をもっともらしく答えてきました。知らなければ信じてしまいそうな内容でした。
これが怖くて、AIが出してきた文章をそのまま使えない、という方は多い。
しかしこの問題、「AIに何を頼むか」の選び方と、質問の仕方を変えるだけで、リスクを大幅に下げることができます。 嘘をつきやすい場面・つきにくい場面には、実は明確なパターンがあるからです。
そのパターンと、実際にAIが嘘をついた画面をセミナーでお見せしながら、見抜き方を一緒に確認します。
4. 「何に使えばいいか分からない」型の不在

セキュリティとハルシネーションの不安が解消されたとして、次の壁は「で、何に使えばいいの?」です。
ここで多くの人が陥るのが「何でもできそうだから、どこから手をつければいいか分からない」という迷子状態。「万能」というのは、使いこなせる人には武器になりますが、初めての人には逆に障壁になります。
これを解決するのが「型」という考え方です。
業務ごとに「この型に情報を埋めるだけ」というテンプレートを持っておくことで、毎回ゼロから考える必要がなくなります。メール、議事録、提案書、マニュアル……それぞれの業務に対応した型を持てば、AIは一気に「毎日使えるツール」に変わります。
セミナー参加者には、20の業務シーンに対応した「業務別AIテンプレート集」を特典としてお渡しします。 型を自分で考える必要はありません。
5. この3つが30分で解消できる理由

ここまで読んで、「なるほど、分かった気はするけど、自分でやるのはまだ難しい」と感じた方もいると思います。それは正直な感覚だと思います。
「分かる」と「できる」は違う。記事を読んだだけでは、自分の業務への当てはめ方が分からないと動き出せない。
だからこそ、3月26日(木)12:30〜13:00に、30分の無料オンラインセミナーを開催します。
この記事で話した3つの不安を、実際のChatGPT画面を見ながら順番に潰していきます。説明を聞いて終わりではなく、参加した翌日から実際に試してもらうことを前提に設計しています。
セミナー概要
| セミナー名 | 生成AI無料オンラインセミナー |
| 日時 | 2026年3月26日(木) 12:30〜13:00(30分) |
| 参加方法 | Google Meet(オンライン) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 先着20社限定 |
| 参加特典 | 業務別AIテンプレート集20選(Excel) |
定員20社限定です。お早めにどうぞ。
こんな方に来てほしい
- AIを触ってみたが、業務に使えていない
- 情報漏洩やAIの誤情報が怖くて、一歩が踏み出せない
- IT担当もアシスタントもいない中で、一人で業務を回している
一つでも当てはまるなら、この30分は無駄にしません。
逆に、「すでに業務で毎日使っている」という方には物足りない内容です。このセミナーは**「止まっている人を、動かす」**ために作っています。
止まっている理由は、あなたの能力じゃない。知識と型がなかっただけです。

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Webディレクター兼エンジニア
田中健介
2023年に株式会社カンマンへ入社。
フロントエンジニアとしてサイト構築に携わった後、Webディレクターとして様々な案件に携わる。
また、専門学校の非常勤講師としても活動。









