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【illustrator CC 2015】ファイルを開いた画面の表示がおかしい場合はGPUパフォーマンスをオフに

CC製品のアップデートが発表されたので、すかさずアップデートをしました。 ども、カンマンのフロントエンド担当、阿部です。 Photoshopの複数アートボードや、Dreamweaverのレスポンシブ対応など、web制作でもニヤリと出来るメジャーアップデートでしたね。 個人的にはBridgeのパフォーマンスが上がっていて表示がサクサクになってありがたいです。地味なポイントですが。 しかし、

illustrator CC2015の画面表示が明らかにおかしい

手のひらツールやズームツールがビデオカードの力を借りてスムーズに動くという機能で、こいつがデフォルトでオンになっています。 が、バージョンを上げるまで普通に表示できていたファイルが開いた後ブラックアウト状態に。 環境設定 2015-06-18 15-27-21 どう考えてもGPUが悪さをしているので、光の速さでオフに。 この Mac について 2015-06-18 15-28-18 マシンのスペック的には悪くないと思うので、グラフィックカードの相性次第で起こる現象でしょうかね。 同様に調子悪い人はとりあえず切ってみるとイイと思います。では。