おはようございます。フロントエンド阿部です。
Twitterに動画を共有することは前から出来たのですが、公式のクライアントで、公式の機能として実装されてるみたいなので、ご紹介。
動物やちびっ子の可愛い様は、写真よりも動画の方がより伝わることもありますよね!
Twitterの公式クライアントで動画を撮影してシェアする方法
Twitterの公式クライアントは
こちらで、アプリを起動すると、

動画機能が実装されていますね!
新規のつぶやき画面にも、撮影するアイコンが!

撮影方法は、録画ボタンを押し続けるタイプ。Instagramやvineと同じ使い方です。ただ、僕のコーヒータンブラー汚いなぁ!どうせなら可愛すぎるインターンを録るべきだった!
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録画した映像は、ドラッグで挿入点を編集できますね。簡易ですが、カットを割って撮影してもアレコレ楽しめそうです。
撮影された動画は正方形。モバイルでの閲覧性に優れたサイズですね。VineやInstagramと同じ感じで、まさにお馴染みという印象。
Twitterで撮影・シェアした動画を埋め込む方法
まずは動画付きで呟きます。
パソコンでTwitterにアクセスして、動画付きで呟いたツイートを探したら

動画の下の方のメニューの中から、「てんてんてん」をクリック、そのメニューの中の「動画を埋め込む」をクリック。
すると、埋め込み用のコードが発行されるので、コピペします。
すると、こんな感じで、動画だけ再利用出来ます!ブログに埋め込んだりと、使い方が広がりますね。しかし、どうしてテスト動画と言えばデスクトップのキーボードなんでしょうね。僕を含め。
まとめ
動画付きでツイートをする方法はいろいろとありました。VineやInstagramを使えばお洒落な動画も作れるでしょうが、とりあえずTwitterをする人ならまずは持っているであろう公式のクライアント(無料)が対応したコトによって、動画付きのシェアもやりやすくなりますよね!
いままで動画付きのシェアは別アプリを使ったりと面倒だなぁと感じていた方は、お試し下さい!カンタンですよ。
おまけ。さくっとお洒落な動画を作るならば
Instagramが作った、「
Hyperlapse from Instagram」がオススメです。
動画をとってシェアするって、一見ハードルが高そうですが、自分が登場する動画って、SNSで結構おもしろがられますよ!
チャレンジしてみて下さいね!それではまた。