Twitterの公式クライアントで動画投稿出来る!動画だけ外部に埋め込みも対応!
おはようございます。フロントエンド阿部です。 Twitterに動画を共有することは前から出来たのですが、公式のクライアントで、公式の機能として実装されてるみたいなので、ご紹介。 動物やちびっ子の可愛い様は、写真よりも動画の方がより伝わることもありますよね!Twitterの公式クライアントで動画を撮影してシェアする方法
Twitterの公式クライアントは こちらで、アプリを起動すると、 動画機能が実装されていますね! 新規のつぶやき画面にも、撮影するアイコンが! 撮影方法は、録画ボタンを押し続けるタイプ。Instagramやvineと同じ使い方です。ただ、僕のコーヒータンブラー汚いなぁ!どうせなら可愛すぎるインターンを録るべきだった! 【関連記事】カンマンに可愛すぎるインターンが来て、仕事にならない件 | 徳島でホームページ制作ならカンマンへ|徳島のホームページ制作会社 録画した映像は、ドラッグで挿入点を編集できますね。簡易ですが、カットを割って撮影してもアレコレ楽しめそうです。 撮影された動画は正方形。モバイルでの閲覧性に優れたサイズですね。VineやInstagramと同じ感じで、まさにお馴染みという印象。Twitterで撮影・シェアした動画を埋め込む方法
まずは動画付きで呟きます。 パソコンでTwitterにアクセスして、動画付きで呟いたツイートを探したら 動画の下の方のメニューの中から、「てんてんてん」をクリック、そのメニューの中の「動画を埋め込む」をクリック。 すると、埋め込み用のコードが発行されるので、コピペします。おなじみ、テストといえばキーボード。 pic.twitter.com/uMuvs6Rm2w
— シンタロヲフレッシュ (@shintarowfresh) 2015, 3月 4
すると、こんな感じで、動画だけ再利用出来ます!ブログに埋め込んだりと、使い方が広がりますね。しかし、どうしてテスト動画と言えばデスクトップのキーボードなんでしょうね。僕を含め。