先週の土曜日(2月6日)に「
徳島青年会議所」様にお声がけいただき、「ライティング&情報発信テクニック講座」と題して、お話をさせて頂く機会がありました。
これは必見!ブログの書き方、魅せ方、教えます! | 一般社団法人 徳島青年会議所
あなたの文章は読まれていない!? 衝撃すぎる『ライティング&情報発信テクニック講座』~その①~ | 一般社団法人 徳島青年会議所
当日のお話させていただいた内容に関して、上記の記事もあわせてご覧下さい。。

カンマンのフロントエンドエンジニア、阿部です。(↑講演途中で見せた微笑。ほら、受講者の方々がパリッとスーツ着てるでしょ?)
Web系エンジニアなのに、
なんで「ライティング」?「情報発信」?と思われるかもしれませんが、自分は趣味と実益を兼ねて5年ほどブログを書いており、
こんな感じで、
これからブログを書きたい方、すでにブログを書いているけどももっと上手に執筆・運用したい方、発信が成功せずに悩んでいる方、左記のような方々にとって、ヒントになる情報を少なからず持っています。
自身の経験・体験を初心者向けに構成して体系立ててお話させて頂きました。
お話させて頂いたことをざっくりとまとめますと……
- いい文章・発信は、「だれにでも」出来る、ということ。そして「その方法」
- どうせ時間をかけるのであれば、効果の高い方法を知ってほしい、ということ
- 現代において、ライティング・発信が上手に出来ないことは、リスクである。ということ
このブログ記事にて当日話した内容をまとめようかと思いましたが、
やめておきます。1時間程度の講座とはいえ、情報量がどえらいことになりますので。
それに、当日はワークショップで手を動かす時間を設けたり、ミニクイズ形式ですすめたりと、文章化するのがちょっと大変そうなので。やはり空気と時間を共有するのはいいですね。受けた話、つまらなさそうだった話、
むしろお話ししているこちらが勉強になりました。
なので、自分の体験と経験と知識から、
この記事だけを読んでも参考にして頂けるように、別アプローチからも発信を上手に進めるコツを以下に書きます。
手っ取り早く情報発信のエッセンスを吸収するコツ
模倣(マネ)しましょう。
理由は単純です。
- すぐに結果がでる
- マネがしたくても出来ない部分が発見できる
- マネしたくない部分が発見できる
どういうことか、を、以下に詳しく書きます。
1. マネするとすぐに結果が出る

発信が成功している人、影響力のある方を分析してとりあえず真似てみるだけで、
発信の質は短期間で一気に上がります。
あたりまえです。発信が成功している方は、とてもとても試行錯誤をして現状のスタイルを構築しております。
その試行錯誤をすっとばして、成功事例だけを取り入れて発信できるのですから、
結果がでて当たり前です。結果が出る感覚をつかめたのならそれは大きな財産になります。
ただそのままマネをするのは
プライドや創作意欲が邪魔をしてなかなか出来ないコトなのですが、まずは、マネをしてみてください。忠実に、できる限り忠実に。
写経や模写のように、高いレベルでマネをすることが効果的な学習方法なのは歴史が証明しています。文章の書き方、情報の発信の仕方も、
全く同じ方法で効果的に学習できます。
逆に言い換えれば、
「マネされるような発信」が出来たなら、あなたは一流の発信者ということになります。
2. 真似できない部分の発見
できる限り忠実に再現しようとしても、
おそらく出来ない部分があります。
例えば、
弊社デザイナー佐野のうさぎ愛に充ち満ちた一連の記事群、これを再現するのは非常にむずかしい。僕にはうさぎの知識がありません。
しかしながら
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同じように佐野の記事ですが、情報の収集と多少の着眼点があれば、再現性を持たせるのは難しくないでしょう。
飲食業のかたが、レシピをおいそれと公開してはくれないように、上手な発信者の方には
秘伝の企業秘密が必ずあります。
あたりまえです。マネして成功するなら誰も苦労はしません。
あの人は成功して、どうして自分はパッとしないのか、誰もが悩む部分です。
が、もし悩むことが出来たのなら、あなたはラッキーです。そこが、
ようやくスタートです。
上手な発信者の方たちが体験してきた「試行錯誤」が出来る状況がととのいました。「わからないコト・出来ないコト」がわからなければ、
実は試行錯誤は出来ません。
上手な試行錯誤の方法

(試行錯誤を繰り返す弊社デザイナー佐野)
上手な試行錯誤の方法は、具体的な目標を立てて、いろいろと実験してみることです。
近しいお友達や、同僚・上司、奥さん・旦那さん、恋人、だれでもいいです、ガチの意見を求めてみましょう。「あれがよかった」「あれはよくわからなかった」きっと素敵なアドバイスをもらえます。
恥ずかしがるのは損です。プライドはもうすこし後で使いましょう。
「やり方」を知るよりも、「やり方へたどり着いた思考の過程」を知ることの方がよほど大切です。
釣った魚をもらうよりも、魚の釣り方を教えてもらった方がありがたい。さらには、
上手な釣り方よりも、どうやってそれを編み出したのか、失敗談をたくさん聞かせてもらえた方がもっとありがたい。
よーわからんけど、出来てるし、では全く意味がなくて、再現性をもたせて、かつ
発展させること・編み出すことこそが、ようやく自分のノウハウにかわるんです。
上手な発信の道のりは長いかもしれませんが、前を走るランナーの背中が見えるのと、見えないのと、どちらの方が追いかける意欲がわくでしょうか??
3. マネしたくない部分、変更を加えたくなる部分の発見が、個性になる

(ちょっと間違えた個性を発揮する、弊社ディレクター小川)
情報発信の観点とは少しズレますが、私自身、
模倣が有効だったなと確信した経験のお話を。
私は、高校時代、演劇部員でした。弱小部でしたが、部長で、脚本・演出さらには主演出演、どんだけ目立ちたいんだ!とひっくり返りそうになる当時の私。若いって、いいですね。
そんな私が、すこしでもいい戯曲が書けるように
好きな作家の戯曲をまるまる書き写す実験を繰り返しておりました。一度や二度じゃありません、ハードカバー10冊はやったと思います。さらに付け加えるならば、ワープロなんてありません。手書きでございます。若いって、いいですね。
そうすると、不思議なことに、
「書き換えたい部分」がけっこう出てくるんですねー。プロの大好きな脚本家の本にも関わらず、自分で「書き換えたくなる台詞」が登場するんです。
書き換えたくなる台詞・シチュエーションはだんだん自分に蓄積されてきました。自分ならこうする。ここはむしろこうしたい。イメトレは十分でした。
そうして私は高校時代に徳島県の大会で、
脚本の賞をいただいたのです。(作った芝居じたいは箸にも棒にも(笑))いやぁ、嬉しかったなぁ。そして、途中をちょっと端折って、高校時代に培った経験と出会いで
今の奥さんと結婚出来たと言っても過言ではありません。
模倣がいかに高いパフォーマンスを発揮するか、わかって、いただ、
け……たかなぁ(笑)
模倣でも何でも、
成功体験を得ることが、学習の近道です。なんだ、こうすればよかったのか!←これです。
うまくいっているのかわからない壁打ちテニスを続けるのは、とてもとても心身ともにつかれるものです。
おまけ、より本気の方へ
コストをかける(お金を払う)という手段もなかなか有効です。
最近では有名な発信者の方が直接ノウハウを共有してくれるオンラインの有料ブログサロン(月額料金を支払って、Facebookグループを利用した情報共有・コミュニケーション)がたくさん開設されております。
おとなり香川件の発信者の方で、月の月間ページビューがが100万をとっぱされた専業ブロガー(執筆が主な収入源)の方のオンラインサロン……
こんにちは! ヨス(@yossense )です。 今回は、わたしの運営する2015年10に開設したオンラインサロン「ヨッセンスクール ブログ科」を紹介します。参加している方のブログにも結果が出てきて好評です。
僕自身、2回ほどお会いさせていただきましたが、真摯でお話がわかりやすく、また、同じ四国内から発信を成功させている高い能力をお持ちの方なので、僕はサロンに登録はしてないのですが、発信の経験上自信を持ってオススメできるオンラインサロンです。
どうぞ、魚の釣り方を存分に吸収してみてください。
また、自分と同じようなブロガーの方々に向けたテキストにはなりますが、自分の経験をほぼ全部つっこんだ文章をnote(主にクリエーターがイラストや文章作品を発表しているwebサービス)にて公開しております。こちらは無料公開なので、併せてご査収ください。
あと、僕の大好きなブロガーの方が書かれた文章作成についての記事も添付しておきます。
読みやすい文章を書くための技法 – #RyoAnnaBlog
100回以上は上記を読みました。
僕がいかに影響を受けているか、おわかりいただけるかと思います。
まとめ
具体的なようで抽象的な話になってしまいましたが……
- まずはマネしよう
- マネされたら一流
- 具体的な目標を決めて、しっかりと効果測定をしましょう。お友達や知り合いにたくさんアドバイスを求めましょう
上記が自分が考える、「
上手な発信を手っ取り早く始めるコツ」になります。よかったら実践してみてください。
さて、
講演で僕が話した内容に興味をお持ちの方や、僕のお話を聞いたけど、もう一回解説してほしい方は、どうぞ弊社に遊びに来てください。無料でいくらでもお話させて頂きます。
願わくば、コンビニコーヒーのお土産をいただければ、とても嬉しいです。僕はコーヒーが好きです。
また、企業様や団体様で、うちでもやってくれよ!とご希望があれば、
既にスライドもお話の内容も配付資料も完成しております、よって素早い対応が可能です。
当サイトのメールフォームからアポイントをいただければスムーズです。
おわりに
大人数の前で何かをするのは比較的得意(演劇やってたし、1000人くらいの規模で公演したこともあるし)なのですが、経営者の方や、社会的立場の高い方、学ぶ意欲の高い方の前でお話しして、
久しぶりに膝が震えましたねー(笑)本当に演劇やっててよかった。
僕自身とても勉強になったし、講演の後の懇親会もとてもとても楽しかったし、みなさん本気で悩まれたり、実践する意欲をお持ちで、
自分の知識で社会や地域に貢献できるかもしれない肌感覚、をいただけたことは、僕の財産になりました。チャンスをいただき感謝しております。
家に帰ってからも気分が高揚してなかなか眠れずに、ブログを3記事くらい書きましたからね(笑)
さあとりあえず手っ取り早く、マネしていきましょう。ではでは。(ちなみに、この記事は執筆に4時間かかりました)