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徳島県の求人情報!ホームページ制作会社に未経験で入社は難しい理由

田中健介

フロントエンジニア

田中健介

2024年1月15日

全国のホームページ制作の求人数について

以下の表は、indeedにて「ホームページ制作」という単語で地方別に求人数を出した時のデータです。

地方名求人件数
北海道1,118件
東北地方1,684件
関東地方32,677件
中部地方8,760件
近畿地方18,864件
中国地方1,607件
四国地方824件
九州地方2,849件
沖縄419件
※2023年1月調べ

やはり、関東・関西が求人数が圧倒的に多く、地方は少ない傾向があります。
ちなみに、徳島県のみの求人数だと172件という結果になりました。

この結果から、ホームページ制作の仕事はそもそもの求人数自体が少なく、特に徳島においては全国と比較してもかなり求人数はかなり低いということになります。

未経験でもホームページ制作会社に入社できる?

結論、完全未経験の場合は厳しいです。

理由としては、基本的にホームページ制作会社は数十人規模の会社が多く、常に案件を抱えている為、未経験者の教育にリソースを割ける会社が少ないからです。

私も実際に現場で働く中で、未経験者の教育に時間を割くことができるのかと言われると、やはり自分の業務もあるので、難しいと答えてしまいます。

勿論求人の中には未経験OKのものもありますが、倍率が高かったり、特定の時期にしか出てなかったりするので、運よくタイミングが合わないと難しいといえるでしょう。

未経験でも採用される方法

では、未経験でも採用されるにはどうすれば良いのでしょうか?

具体的な方法を3ステップでご紹介致します。

–1STEP:職業訓練校やスクールなどで勉強する

1つ目は、職業訓練校や専門のスクールなどで勉強し、ホームページ制作の知識をつけることです。

勿論、学習サイトなどを使って独学でも良いですが、独学の場合は詰まってしまった場合に相談できる人がいませんので、1人で何時間も悩む可能性もあります。

その為に常に相談できる人がいる環境で勉強し、まずは知識をつけることをおすすめします。

–2STEP:クラウドワークスなどで実績を積む

2つ目は、クラウドワークスを利用して実績を積むことです。

クラウドワークスとは、お仕事をインターネット上で発注・委託することができるマッチングサイトでホームページ制作の仕事もここで自分の提案が通れば、受注することができます。

案件を何件かこなすことができれば、自分の実績となるので、面接時のアピール材料になるでしょう。

–3STEP:ポートフォリオを作成する

最後は、ポートフォリオを作成して、面接でアピールする方法です。
これが一番重要です。

ポートフォリオとは、IT業界用語で「自分が作った作品集」のことです。

デザイナーであれば、自分が過去に作ったデザインを、コーダーであれば自分の作ったWebサイトを1つのページにまとめておくイメージです。(勉強で作ったデザインやサイトでも良いでしょう。)

このポートフォリオがあると、未経験でもその人のスキルがある程度分かるので、面接時にかなり有力なアピール材料になります。

私も前職で作ったサイトをまとめたポートフォリオを作成し、面接時に見せることでスキルを証明できました。

逆にポートフォリオがないと、いくら人間力が良くても、その人の実際のスキルは分からないので、採用されるのは難しいと言えます。

その為にも、ポートフォリオは必ず作って面接に臨みましょう。

未経験でどうしても入社したい方へ

はっきり言って、未経験でホームページ制作会社への入社はかなり険しい道のりです。
しっかりと勉強した上で、実績とポートフォリオが必要になるので、努力と時間も多く必要になります。

その上で、どうしても入社したい方は、実際に現場で働く私が未経験の人に必要だと思う意識的な部分を3つ書いておきますので、参考にしてみてください。

  • 目標を持って取り組み、諦めない人
  • 常に新しい情報や技術を調べて勉強をする人
  • 分からないことを放置せず、仮説を立てて解決まで導ける人

田中健介

フロントエンジニア

田中健介

専門学校を卒業後、営業・事務・専門学校講師・Web制作など様々な業務を経験。 その後、Webを中心とした仕事がしたいと考え、徳島県で20年以上の歴史がある株式会社カンマンに2023年に入社。 徳島県のクライアントを対象にWordpressを中心としたWeb制作や内部施策SEOなどに取り組み、活動中。