【新機能!】ChatGPTの会話機能に検索と目がついた!
代表取締役
貝出康
2024年12月23日

こんにちは!カンマンの貝出です。今日は、徳島の中小企業経営者やAIに興味のある皆さんに向けて、ChatGPTの新機能をご紹介します。このツールが、情報収集や思考の深掘りにどれほど役立つのか、一緒に見ていきましょう!
アドバンスボイスモードとは何か?
アドバンスボイスモードは10月初旬に公開されたChatGPTの新機能です。この機能は当初、音声を用いた双方向の対話を可能にするものでしたが、その後、検索機能とカメラ機能が追加され、大幅に進化しました。これにより、情報収集やリアルタイムの解説がさらに便利で多様なものになっています。
検索機能は、単に情報を受け取るだけでなく、まるで対話をしているような自然なやり取りを通じて、ユーザーの疑問にリアルタイムで応えてくれます。たとえば、「私が関心のあるような最近話題のニュースについて教えてほしい」といった漠然とした質問にも、関心のあるテーマに絞った回答が得られます。
カメラ機能は、視覚的な情報をリアルタイムで解析し、その場で分かりやすく解説してくれるのが特徴です。これにより、例えば海外で見つけた食品のラベルを読み取って内容を教えてくれるほか、複雑なデザイン図面や技術的な文書を即座に解説することも可能です。このような機能の進化は、単なる情報収集ツールとしての枠を超え、幅広い利用シーンをサポートするものとなっています。
試しに「徳島の明日の天気を教えて」や「カンマンのことを教えて」と質問すると、検索結果を元に音声で返事をしてくれました。
なぜ双方向の対話が重要なのか?
これまでの情報収集手段、例えばラジオやスマートスピーカーでは、情報を受け取るだけでした。しかし、アドバンスボイスモードは、ユーザーが自ら考えを整理しながら質問を深めるプロセスをサポートします。
「今日のトピックを教えて」と始めた会話が、「その背景にはどんな課題があるの?」といった形で、自然に掘り下げた対話に展開していきます。さらに、対話を通じて得られる情報を元に新しい視点が得られるため、情報を収集するだけでなく、思考を深めるきっかけを提供してくれます。
たとえば、経営者が新しいビジネスアイデアを考える際、最初は漠然とした質問から始め、次第に具体的な市場動向や競合分析の詳細にたどり着くことで、アイデアを実現可能なプランに変えることができます。こうしたプロセスをサポートする機能は、ビジネスの現場で特に役立つでしょう。
ChatGPTの音声とカメラ解析―なぜ今注目されているのか?
音声機能に加え、ChatGPTにはリアルタイムカメラ解析機能も新たに搭載されました。この技術により、目の前にあるものをカメラで映すだけで、AIがその内容を解説してくれます。
例えば、海外で見かけた食品のラベルをカメラに映せば、原材料や栄養情報を瞬時に教えてくれます。子どもの宿題で難しい数学の問題があれば、AIが解説まで行います。このような機能は、教育や旅行、さらには仕事の場面でも幅広く活用できるでしょう。
試しにセブンイレブンのコーヒーを写して「これは何?」と質問すると、しっかり正解を音声で回答してくれました。

さらに、この機能を利用して、商談中に必要な情報を即座に検索・提示するなど、ビジネスシーンでも活躍の場が広がります。例えば、複雑な技術仕様書をカメラでスキャンし、その場で必要な情報を要約して共有する、といった使い方も可能です。中小企業にとって、これらの技術は効率化の鍵となるでしょう。
また、AIによるカメラ解析機能は、災害時の支援活動にも役立つ可能性があります。現地の状況を迅速に解析し、最適な対応策を提案することで、救助活動を効率化できるかもしれません。このように、多様なシーンでの活用が期待されています。
なぜ心理的安全性が使い方を広げるのか?
AIとの対話は、ミスを恐れず試行錯誤できる環境を提供します。たとえ間違った質問をしても、AIはそれを否定することなく、むしろ新たな視点を提供してくれます。
こうした心理的安全性の高さは、特にアイデアを試しながら形にしていく過程で大きな助けとなります。例えば、新商品の企画を考える際、気軽にAIにアイデアを相談できることで、発想が広がるでしょう。
さらに、AIとの対話を通じて得た情報をもとに、他のチームメンバーとの意見交換がより具体的かつ建設的になることも期待できます。このように、AIは単なる情報提供者ではなく、創造性を引き出すパートナーとしての役割を果たします。
まとめ
情報技術が進化する中で、AIは私たちの生活を支える重要な存在となっています。ChatGPTのようなツールは、個人の学びを深めるだけでなく、中小企業にとっては新たなビジネスチャンスを生み出す力を持っています。
例えば、マーケティング担当者が広告戦略を検討する際、AIが具体的な根拠とともに提案を行うことで、より納得感のある意思決定が可能になります。また、教育分野においては、コストを抑えつつ質の高い指導を提供できることで、教育格差の解消にも寄与するでしょう。
さらに、医療分野ではAIが患者の診断を補助することで、より迅速かつ正確な治療計画の立案が可能になるとされています。このように、AIは私たちの生活や社会を支える多方面での活用が期待されています。
徳島の中小企業の皆さんも、この技術を活用することで、自社の可能性を広げる第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。ChatGPTの新機能を体験し、その未来を共に切り開きましょう。
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代表取締役
貝出康
1963年徳島市生まれ。 1999年に楽天の三木谷社長の講演を聴き、イン ターネット時代の到来を悟る。翌年、ホームペ ージ制作会社カンマン設立に参画し、これまで のキャリアで培った営業や人事のスキルを活か しての顧客開拓や社内・労務管理を実践。2019 年〜代表取締役。